ガーシー、立花投手に３億円で買収されていた
NHK党の立花党首は、２０２２年７月の参院選でガーシーへの出馬要請をする際に、
出馬する場合、
「当選したら、NHK党に６年間で（政党交付金として）２０億円入ってくるから、ガーシーが当選したら３億円貸すよ。」
と約束をしたそう。
ガーシーからは、
「当選しなくても３億円欲しい」
との要望があったが、立花党首は、
「当選しなくても、すぐに用意できるから６，０００万円払うよ」
っと、すでに６，０００万円を支払っているという。
立花党首の政党としての戦略として、
ガーシー議員が当選した場合、６年間で２０億円の政党助成金がNHK党に入ってくる。
NHK党は、政党助成金でNHKの受信料に関する被害者救済を行なっており、
「２０億円入ってくればその被害者を救済できる。」
「政党助成金の一部である３億円をガーシーに渡し、国政政党要件である得票率２％を確保したい。」
との意向があった。
また、ガーシー議員が当選する意味は、２０億円以上の価値があり、
「日本の政治を根底からひっくり返す可能性がある」
と金額以上の価値があると語っている。
ちなみに、政党交付金の交付要件は、
（1）国会議員5人以上
もしくは、
（2）国会議員1人以上、かつ直近の衆院選か過去2回の参院選で2％以上を得票
のいずれかを満たすと交付される。
また、使徒については、
「国は、政党の政治活動の自由を尊重し、政党交付金の交付に当たっては、条件を付し、又はその使途について制限してはならないとされています。」
とありますので、ガーシーに３億円貸すことについては問題ないように見えますが、立花党首が、
「もしかしたら、ガーシーに貸した３億円が戻ってこない可能性がある」
っと話していますので、政党交付金の使い方として、既に物議を醸しています。
蔵王、樹氷、吹雪、山形の名品
仲良しにしてもらっている会社の先輩から、
「樹氷がみたいぞ」
との要望。
スケジュールを立てて、当日いざ出発。
＜樹氷ツアー スケジュール＞
８：１０ 仙台出発
９：３０ 蔵王ロープウェイ 蔵王山麓駅 出発
片道約１７分 往復：３，０００円
１１：３０ 蔵王ロープウェイ 蔵王山頂駅 到着
１２：００ 昼食＠「伊勢そば」
住所：山形県東根市大字野田1779
１３：００ 山形市散策
散策地：「この山道を行きし人あり」
住 所：山形市七日町2-7-23 とんがりビル２F
仙台を出発し、ロープウェイに乗り込む蔵王山麓駅に到着。
これが乗り込んだロープウェイ。
２０〜３０人は乗り込める。
天候が悪いにもかかわらず、さすが山形蔵王。
スキー・スノボ客で混み合っていた。
蔵王山頂駅に到着。
気温はマイナス１０℃！！
極寒かつ吹雪！！
ダウン・防寒靴など着込んできてよかった〜
樹氷を写真で改めて見ると造形が深くて、自然の芸術って感じ。
樹氷は硬そうに見えるけど、実際に触って見ると柔らかくてフワフワしていた。
うかうかしていると自分自身が樹氷になりそうだから、極寒を避けて山頂レストランへ。
甘酒で体を温める。
山頂を下りてランチへゴー！！
東根市の「伊勢そば」さんへ。
初めて訪れた「伊勢そば」さん。
地元の方々から愛される名店。
人気は「もり天」。
今回はあえて、「冷たい肉そば」。
蕎麦が箸よりも太い。
スープは、出汁がしっかり効いてて、太めの蕎麦と合う。
自分的には、添えられていたわさびを、ちょこちょこ付けながら食べる蕎麦が気に入った。
次回は「もり天」。
その後の山形市散策は、「この山道を行きし人あり」さんへ。
色々と気になる工芸品、食器、雑貨などがあったが、奥さんへのお土産で、
「この山道」さんオリジナルの「ハーブ茶」
と
「コショウ漬け」
を購入↓
コショウ漬けは早速おにぎりに入れて食べた。
コショウの香りがフレッシュでいいアクセントになる。
奥さんも気に入ってくれた。
「この山道」さん、奥さんと是非またお邪魔したいです。
山形の方に山形のことを聞くと、
「何もないよ〜」
という答えが返ってくるとことが多いが、
個人的には、とても魅力があるところ。
景色が良い
食べ物が美味しい
人が優しい
山形の皆さん、またお邪魔しまーす。
「先輩、樹氷が見たいってよ」
仲良しにしてもらっている会社の先輩から、
「樹氷がみたいぞ」
との要望。
さっそくスケジュールをともに立ち寄る先を想定。
山形もなかなかの気になるところがある。
セレクトショップ、
「この山道を行きし人あり」
は、中川正七商店みたいで良さそう。
是非行ってみたいぞ。
「そばカフェMONZA」は、２１階という
景色がよさげなところでの食事ができるそうだ。
ちょっと気になるぞ。
それぞれ、行ってみたところの感想でも後ほど述べるか。
＜樹氷ツアー スケジュール＞
８：００ 仙台出発
９：３０ 蔵王ロープウェイ 蔵王山麓駅 出発
住所：山形県山形市蔵王温泉229番地
片道約１７分 往復：３，０００円
１１：３０ 蔵王ロープウェイ 蔵王山頂駅 到着
１２：００ 昼食
昼食候補①：「そばカフェMONZA」
住所：山形県山形市蔵王温泉９０３−２ 1階
【ランチ】11:00〜14:00
昼食候補②：「伊勢そば」
住所：山形県東根市大字野田1779
【ランチ】11:00〜15:00
１３：００ 山形県散策
散策候補①：「この山道を行きし人あり」
住所：山形市七日町2-7-23 とんがりビル1F
時間：12:00～18:00
散策候補②：高畠ワイナリー
住所：山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1
時間：冬季 10:00～16:30
歯周病を改善するデンタルケア
「歯医者に行ったら歯周病らしいんだけど、どうしたらいいのかなぁ？」
「口臭が気になって、歯周病っぽいんだけど、どうやってケアしてますか？」
などと行った相談や質問を受けることがあります。
以前は、デンタルケアなど、
「寝る前にチャチャッと磨いて置けばいいんでしょ。」
程度のケアしかしていなかった筆者、もちろん口臭バリバリの歯周病でした。
しかし危機感を覚え、一念発起し歯周病改善に取り組み成功した経験があります。
これを読めば、歯周病や口臭でお悩みの方にお役に立てますし、長く健康な歯を保つことができると思います。
さっそく見てきましょう。
ポイントは、いかに歯周病菌を減らすか、殺菌するかです。
殺菌方法にもご注目ください。
１．歯間ブラシ、フロスを使用する
↓筆者がよく使っているフロス
最近は、使用している人が増えてきていると思います。
これは、デンタルケアでは必須です。
歯ブラシで歯を磨くまでの人がほとんどだと思いますが、歯と歯の間の汚れは歯ブラシでは落としきれません。
それに、歯ブラシでは歯周ポケットの中には届きません。
その点、歯間ブラシ、フロスは歯周ポケットの中までしっかり届いて歯周ポケットの中の歯垢や食べカスを取り除いてくれます。
歯周病とは、歯周ポケットの中で細菌が繁殖し、感染。そこで炎症を起こす「細菌」が原因となるものです。
つまり、「細菌」の栄養素となる元を断てば、細菌は繁殖しなくなります。
歯ブラシでは除去できない歯垢、食べ残しを、歯間ブラシ、フロスなどで落とし細菌の繁殖を抑えることが歯周病の改善につながります。
２．緑茶で口内の悪玉菌をやっつける
これは目から鱗だったのですが、緑茶に含まれるカテキンの殺菌力って、善玉菌を残して悪玉菌を殺菌してくれるそうです。
つまり、口内の菌バランスを最良化してくれるものということです。
これは、NHKの「ためしてガッテン！」というテレビ番組から学んだことでした。
以前に市販のマウスウォッシュを使用したことがありました。
その時は、確かに直後はスッキリするのですが、歯垢・歯石が取りきれていないと、そこから繁殖し、口の中が荒れることがありました。
つまり、市販のマウスウォッシュは善玉菌、悪玉菌の双方を殺菌してしまうため口内の菌バランスが完全リセットされてしまい、リセット後に残った歯垢・歯石で繁殖する悪玉菌のみが繁殖するような構図になって荒れるということになってしまいます。
そのため、口内の菌バランスを最良化してくれる緑茶は、今のところベストな選択だと思っています。
３．マウスウォッシャー・ドルツを使用する
これは強力なアイテムです。
歯ブラシ、フロスでは取りきれない歯周ポケットの食べ残し歯垢を落としてくれるからです。
筆者が歯周病が改善したと実感できた度合いとしては、１番感じたものです。
ドルツを使用してから、
・歯茎が引き締まった
・寝起きの口内の雑菌の繁殖による不快感がなくなった
・歯医者さんでの定期検診の際に褒められた。
という大きな変化がありました。
デンタルケアはいろいろ試しましたが、これが一番改善があったものだと感じています。
今では手放せないアイテムだし、ドルツをしてからでないと寝ることができません。
まとめ
歯周病というのは、気づきにくいものですし、気づいてもどうしたらいいかわからない。
すぐに支障が出るわけではないから放っておいているという方がほとんどだと思います。
しかし、大切な歯を常に危険に晒していることと同意だと思います。
毎日のケアで改善できますし、筆者は改善することができました。
ぜひ毎日のケアに取り入れていただければ幸いです。
虫歯予防の方法とそれを習慣化する方法
「歯磨きはしているのに虫歯ができる」
「虫歯ができないようにするためには、どうしたらいいの？」
などといった話をよく聞きます。
この記事で得られることは、
「虫歯を予防する方法を習慣化することができる」
です。
そして、それをご紹介するのは、
歯科矯正して「虫歯ゼロ歴 １０年」のmakinosuke
がご紹介していきます。
そして、これを読んで実践していただければ、虫歯のみならず口臭や口内炎など、お口のお悩みを解決することができます。
１．日々のデンタルケアを確立する
筆者は１０年前に歯科矯正をして以来、虫歯がないのですが、その間、様々なデンタルケアを行ってきました。
試行錯誤してきたのです。
試行錯誤の末わかったことは、
①口内で酸を発生させる菌を抑制すること
②口内衛生も免疫に影響される
③手磨きだけでは限界がある
これらのことを日々のデンタルケアで実現できれば口内環境が良い状態に保つことができます。
一つ一つ紹介していきますね。
①手磨きだけでは限界がある
筆者が使用しているのは、
「Panasonicのジェットウォッシャー・ドルツ」
です。
「ジェットウォッシャー・ドルツ」を使ってて重宝しているのは、
・歯周ポケットの食べカスや歯垢を落としてくれること
・歯ブラシが届かない奥歯もケアできる
という点です。
「ジェットウォッシャー・ドルツ」を使い始めて、定期的に通っている歯医者の先生たちに、
「歯茎引き締まって、いい感じだねー」
と褒められた時は嬉しかったです。
②口内で酸を発生させる菌を抑制すること
歯垢を残さず除去するということです。
私がやっていることはズバリ、
「プラークチェッカー」
を使用することです。
歯垢を”見える化”することで、磨き残しを激減させることができます。
あと、フロスや歯間ブラシで歯の間や歯周ポケットの歯垢を除去することは大切です。
③口内衛生も免疫に影響される
疲れやストレス、睡眠不足で免疫が低下してくると、口内炎ができやすくなったり、口臭の発生したりと、口の中の菌バランスも乱れてきます。
日々の生活を睡眠時間を十分に取ったり、ストレス解消に努めたりと、健康的なものにするだけでもデンタルケアに繋がります。
筆者も寝不足が続くと口内炎ができたり、口臭が気になってきたりするので、なるべく早く寝て、口内環境を保つようにしています。
２．虫歯予防のプロに診てもらう
歯のことは歯のプロに教えてもらおうということで、筆者は３ヶ月に１度、歯医者さんで、
①歯科検診と歯石除去
②歯磨き指導
をしてもらっています。
ちなみに筆者は、歯医者さんでの定期検診は、歯の健康を保つためには必須だと思っています。
①歯科検診では、歯の現状を知ることができますし、歯石除去では普段取りきれていない歯石を取ることでき、より衛生的な状況を保てます。
いくら歯磨きしても、寝ている時に口が乾燥して歯石ができてしまいますし、歯石は雑菌発生の温床になるので、こまめに除去するようにしています。
②歯磨き指導では、プラークチェッカーを使用し磨き残しがないかを歯科衛生士さんに診てもらい、歯磨きの仕方を指導してもらっています。
綺麗に磨けているつもりでも、歯垢が残ったりするので、それを磨くためにはどうしたらいいかを歯科衛生士さんに相談し、日々のデンタルケアの改善点を見つけるようにしています。
定期的に、検診を受けたらり歯磨き指導をしてもらうことで、歯磨きへのモチベーションを維持することにもつながるので是非取り入れてください。
３．歯の重要性を知る
たまに入れ歯になった人の話を耳にします。
そうするとだいたい、
・食事で肉、魚が食べづらくなり、食べることが億劫になる。
・入れ歯は不衛生
といったような話を聞きます。
筆者は食べることが大好きですし、死ぬまで自分の歯で食事すると決めています。
ですから、日々のデンタルケアは筆者にとって重要なことですし、いかに歯垢を落とすかを日々改善することが大切になってきます。
歯が生きる上でいかに楽しみを与えてくれて、重要な役割を果たしてくれているかを知れば自ずと日々のデンタルケアがにも力が入ります。
４．まとめ
今まで読んでいただいたことを実践していただけると、必ずあなたの口内環境は最善な状況を保つことができます。
最近では、あらゆる病気が実はお口の健康が関わっているという話も出てきています。
是非、実践し継続していただいて、健康的なデンタルライフを送ってください。
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大人になってから歯を矯正して良かったこと。
ぜーんぜん、虫歯になってないもんねー
歯並びが綺麗でサイコー！！
歯磨きしやすー
って感じで歯を矯正して調子に乗ってる
わけですが。
車１台買えるくらいのお金かけてんだから
調子にのって当然でしょ。
ってなことで、歯を矯正したことで良かった
ことをまとめます。
１．歯を矯正後１０年間虫歯になってません
これ本当です。
割と虫歯になりやすい歯の性質の持ち主の
僕が矯正後虫歯にならず、歯の健康な状態を
保てています。
ちなみに、歯の矯正完了してから１０年
くらい経っていますが、未だに「虫歯ゼロ」
「時間とお金をかけて直したんだから、
虫歯になりたくない！」
っという強い意識が働いて、矯正前は
テキトーだった歯磨きを徹底して歯磨きを
するようになりました。
あと、歯並びが悪くてちゃんと磨けてなくて
口内の衛生状態が悪かったのが、隅々まで
磨けるようになって口内環境が改善された
のが良かったんだと思う。
２．自信がついて、ストレスフリーに
歯の矯正したんだから当たり前じゃんって
お思いでしょうが、矯正前は歯並びに自信が
持てずに、歯を見せて笑うことが
できませんでした。
これも本当です。
他の人の歯並びを見て、気になる歯並びの人
を見ると、
「自分も見られているのでは。」
自意識過剰満々で自分の歯並びを恥じて
いました。
なんか自分がバカっぽく見えるんですよね。
見た目って大事ですよね。
矯正後は、自信を持って笑えるように
なりましたし、全然歯並びを意識することが
なくなりました。
ストレスフリーです。
これから解放されたのはほんと天国。
３．自分で稼いだお金で費用を賄えた
自慢にもならないけど、親のスネを
かじらなかったってことね。
makinosukeは、社会人になってから
親のスネをかじっていません。
子供の頃に歯の矯正をしていたら
親が費用を出すでしょ。
んでもって、親が出すから子供はありがたみ
を感じることができないでしょ。
（感じるお子様いたらごめん・・・）
makinosukeは、反抗期バリバリあった方
だから、
「親が金出したからって、
感謝なんかするもんか、へへーん。」
って思うだろうから、子供の頃に
矯正してたら、矯正した歯を大切にしよう
という深い思いや意識は芽生えなかった
だろうし、自分で稼いだ重みのあるお金で
矯正したことで、
「歯のみんな！一生大事にするからね！」
って、歯への深い愛情が芽生えたのだから
身銭切ったことで一生の宝物ができたん
じゃないかなと思う。
まとめ
これ書いてて、歯並びって人の意識に
大きく関わるんだなって思った。
矯正して、歯を大切にしようという意識が
強くなったし、物事への集中力も高まったし、
歯を大切にするための良い習慣も身についたし
いいことだらけ。
それに、
「食事を美味しく食べ続けるため、
死ぬまで今ある２６本の歯を保つ」
という目標もできたのが一番良かったかな。
ご拝読ありがとうございました。
大人が歯科矯正する理由
前回、オススメのデンタルケアをご紹介しましたが、
どうしてmakinosukeが熱心にデンタルケアをすることに
なったのかを軽く語っていきたいと思います。
大人になった男子が歯科矯正する理由
それは・・・、
「歯科矯正に、３年という時間と車買えるくらいのお金をかけたから！」
ぶっちゃけいうと、歯並びがめちゃめちゃ悪かったのです。
そのせいで、いつも歯が歯ぎしりをしているわけではないのに、
”ギシギシ”とこすれ合ってている感じがして、集中できない状態が
ずっと続いていました。
そのせいか、いつもイライラしていましたし、時として怒りっぽい
状態が続くというのがしばしばでした。
とはいえ、それが歯並びが原因なんだと気づけたのは大人になってから、
社会人になってからでした。
前々から、
「歯並び悪いな〜」
とか
「歯並び良くしてモテたいな〜」
とか不純なことも考えつつ働き始めた頃、
「お金もあるし歯科矯正してみるか〜」
っという軽い感じで決めたのでした。
矯正を始めたら大変なこともあるけど歯並びが良くなって一変したこと
歯科矯正をしたら、何よりも、
「歯を大切にしよう」
という気持ちがめちゃめちゃ強くなりました。
特に、歯科矯正前は歯磨きを１分程度で終わらせていた自分が、
歯磨きに２０分はかけるようになっていたのです。
（歯医者さんから「歯磨きは２０分はするんだよ〜」との指導があったため。）
歯磨きをする方法も、日々進化し、歯ブラシはもちろん、
・歯間ブラシ
・フロス
・子供用歯ブラシ
・音波歯ブラシ ドルツ
・キシリトールガム
・粉末のお茶
・プラークチェッカー
などを活用するなど、歯磨き、口内環境を綺麗に保つための
手法を増やしていきました。
現在、定期的に歯医者さんに歯の検診で通っているのですが、
歯医者さんから、
「makinosukeさんは、歯磨きしっかりしてるから大丈夫だね」
っと言われるようにまでなりました。
成長です。
時には歯磨きサボって、酒飲んでそのまま寝ますけどね（笑）
しっかりお金をかけたことと、日々これだけ手間と時間をかけて
いるため、「８０２０」（８０才までに２０本の歯を残す）は
もちろんのこと、今ある２６本の歯を全て残すことを目標に
歯の健康を保っていきたいなと思っています。
日々のデンタルケアは、ある程度納得できることをやっています。
目標も明確になっています。
それもこれも、あの時の自分が、自分を良くしようと歯科矯正を
決断してくれたからだと思います。
だから、歯を大切にしようという思いが芽生え、ケアのために
工夫するようになり、試行錯誤して今に至るんだと思います。
これからも、歯を大切に死ぬまで２６本の歯を保つためのケアを
続けていきます。
本日もご拝読ありがとうございました。
